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頭脳と記憶の基礎知識−情報の入力と記憶
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情報の入力と記憶
記憶をするには、まず最初に外部からの情報を脳に入力させる必要があります。
何かを見たり、聞いたり、体験したり・・・ということを、情報として脳に取り込みます。
「昨日○○さんが駅のところを歩いていたよ!」
なんていうのは、自分が○○さんを物理的に「見た」ということになります。
「テレビを付けていたら、○月○日に、お笑い芸人が地元に来るって言っていたよ!」
なんていうのは、その情報を耳から物理的に「聞いた」ということです。
「頭をぶつけたら痛かった!」
というのは、自分が物理的に経験したことになります。
まず基本的には、物理的に情報を受容するということから記憶は始まります!
・・・でも受容する情報は、日常生活でもかなりの量です!
いつも歩いている道で誰かとすれ違ったとか、通った道の風景や、クルマの音とか。会社に行けば、仕事のこと、自分にあまり関係ない回覧の内容・・・。
なんでもかんでも記憶に残っていたら、人間って大変です!
・・・ということで、そのようなたくさんの情報の中から、自分にとって関心のあるものが記憶に残っていくようになっています。
この後、脳ではどのような処理をするのでしょうか。
まず、短期記憶と長期記憶について触れてみたいと思います。
頭脳と記憶の基礎知識−短期記憶と長期記憶>>
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