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| 自己紹介−もっと私を知っていただくために- |
もっと私を知っていただくために別のページとして設けました。退屈したらごめんなさい。
私は196x年に自営業を営む父の長男として生まれました。
頭が良くなりたいと思ったのは中学くらいのときでした。それほど成績は悪くはなかったのですが、どちらかというと完璧主義なところがありました。
そのため、勉強ができなくて困ったというよりは、ベストを尽くしたいという気持ちで、頭が良くなりたいと願っていました。
また、高校受験をする際の不安感もそれを手伝ったようです。
ガリ勉タイプなのかというと、そうではありません。
中学時代は3年間運動部に所属し練習ばかりしていましたし、遊んでもいました。
高校に進学してからは陸上部に入りました。短距離を専門とし、走りまくっていた毎日です。勉強はほどほどでした。
そんな部活三昧の生活の中で、転機はやってきました。
自分が部活の部長になったことです。
形式上は立候補ですが、自分がやらざるを得ない状況になっていました。
選手として走れればいいと思っていたので、まさかこうなるとは思っていませんでした。いやなら断ればいいのでしょうが、当時はそういう発想がありませんでした。
部長になってからすぐに部活で問題が発生し、部活が停止になったり、人間関係などで、かなりストレスも溜まりました。そのためか、成績はかなり落ちてしまいました。
役目を終えて部活内の組織も世代交代となると、肩の荷が下りたと共に、それまで苦労をしていて失ってしまった時間というものがとても大切に見えて、何とかして取り戻したいという焦りがでてきました。青春時代にはよくあることなのかも知れません。
また、家庭の事情もあり、高校3年の受験直前に引越しをしたり・・・そんな状況で、勉強ができるはずもなく、進学を希望していた自分は当然の様に浪人しました。
浪人中も、過去へのこだわりが頭の中から抜けきれませんでした。ノイローゼすれすれの状態でした。同じことが頭の中でぐるぐる回っていて抜けられない、そんな感じでした。
浪人ののち、現役の時でも合格できたくらいのレベルの大学へ進学しましたが、何もやる気がおきず、高校時代の部活の練習の邪魔をしに行くくらいでした。
授業も集中できず、実験やレポートを書く毎日で気が狂いそうでした。こんなはずではなかったのに、という後悔や過去へのこだわりから脱却できず、つらい日々を送りました。
つらさに耐えられず、学校をやめてしまおう、もう一度納得がいくように受験をやり直そう、と何度も考え、試験の申し込みもしました。
ずっと悩みつづけましたが、そこで出した結論は、あと少しなのだから前へ進もう、ということでした。
戻ったところで、結局他の人がたどってきたところを、焦りながら、また後から追いかける−高校時代と同じになってしまうと思ったからです。
決して楽ではなかったけれども、がんばりました。また、ある人から本を紹介され、それを読みながらがんばり、そして大学を卒業しました。
そして、現役で大学へ進学した友人が就職活動をした会社に、なんとなく惹かれて就職しました・・・。
・・・自分の過去を振り返ると、頭はメンタルな部分にかなり左右されると感じます。自分にとっての頭のピークは、高校受験の頃だったかも知れません。
それ以降は、メンタルな面でかなり脳に制約がかかり、うまく頭を使えないままに下降線を描いていった様です。
今から考えると、大事な時期を無駄にしてしまった事が悔やまれます。まあ悔やんでもしょうがないですけど。また過去へのこだわりになってしまいますし(笑)。
・・・でも人間って不思議だと思いませんか?
私は100mを11秒3で走れるようになりました。(今は無理ですけど。)
あなたはどのくらいで走れますか?おそらくどんなに遅い人でも20秒、あるいは30秒もあれば走れてしまうでしょう。私だって世界記録と1秒と少ししか違わないくらいで走れていたのです。
でも、頭脳の力、精神的な力、心(メンタル?)の力・・・とでもいうのでしょうか・・・は、ものすごく差があります。2倍とか3倍というレベルではないんです。
・・・脳というものは体の一部ですから、体の機能として見るならば、2倍、3倍の差はあるかも知れません。
でもそれを実際使う段階で、もっと差がでるのです。
逆に、体の機能としては劣っていても、使い方次第で逆転する可能性も見えてくるのではないでしょうか。
そう考えたら、まだまだがんばれるのではないか・・・と思えてしまうのです。
過去に完全燃焼できなかったこと、でもまだまだがんばれるのではないかという可能性・・・そんな自分の過去が、頭脳への挑戦へと誘うのです。
・・・ここまで読んでくださりありがとうございました。
私の、大したことのない生い立ちでしたが、頭脳への挑戦への気持ちを少しでも理解していただけたらうれしいです。
私と同じように家庭を守らなければならない方、青春を謳歌している方、子供が大きくなって手が離れ自分の勉強をしたい方、会社でがんばっている方、私と同じような悩みがある方・・・そんなあなたにとって、力になる何かがこのホームページからみつかれば幸いです。
共にがんばってまいりましょう。
サンるート
はずかしい生い立ちだから、近いうち削除してしまうかも・・・。
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